価格.comの無料一括見積りサービスで自動車保険を比較

価格.comの無料一括見積りサービスで自動車保険を比較

前回の記事「車の年間維持費は高いので車を持たない生活がしたい」でも言いましたが、車の年間維持費の中でも、自動車保険が年間81,240円と非常に高かったため、自動車保険の見直しを行いました。

保険料が安いと評判の保険会社が数社あったため、価格.comの無料一括見積りサービスを利用して自動車保険の比較をしてみました。その結果、年間の保険料が81,240円から28,650円になり、年間52,590円の保険料を節約できたので紹介します。

スポンサーリンク

価格.comの無料一括見積りサービスはこちら
価格.com 自動車保険

比較できる保険会社は以下の最大12社です。

「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」
「アクサ損害保険」
「アメリカンホーム保険会社」
「イーデザイン損害保険株式会社/東京海上グループ」
「SBI損害保険株式会社」
「セゾン自動車火災保険株式会社」
「ソニー損害保険株式会社」
「そんぽ24損害保険株式会社」
「チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド」
「日本興亜損害保険株式会社」
「三井住友海上火災保険株式会社」
「三井ダイレクト損害保険株式会社」

どれも1度は聞いた事がある保険会社ばかりです。ただ、条件によって見積もりができる保険会社の数が異なり、我が家の車の条件では7社からの見積もりとなりました。

価格.comの無料一括見積りサービスは、これまでに加入していた自動車保険の保険証、車検証、免許書を手元に置いておくと入力がスムーズになり、5分程度で終わりますが、保険内容や等級の意味、自動車保険に加入するポイントなどがあるので説明します。

安心できる補償内容

車を所有して道路を走行する為には自賠責保険に加入しなければいけません。自賠責保険の加入が義務付けられていることから強制保険とも呼ばれています。

自賠責保険料は、普通車の場合24ヶ月で24,950円、軽自動車の場合24ヶ月で21,970円になりますが、補償内容は死亡補償3,000万円、後遺障害は最大で4,000万円、傷害120万円までと保険金の上限があり、最低限の補償なので金額も低いです。

また、自賠責保険は対人賠償のみで対物賠償の補償はありません。

そのような理由から、この自賠責保険だけでは安心して車を運転することが出来ないので、任意保険に加入するわけですが、補償内容や特約、保険料などは保険会社によって様々なので、安心できる補償内容を第一に優先し、そして保険料が安い保険会社に加入したいです。

私が考える安心できる補償内容とは、対人賠償責任保険は無制限、対物賠償責任保険も無制限、搭乗者傷害保険2,000万円、人身傷害補償保険は無制限です。

対人賠償は5,000万円や1億円などもあり、金額を低く設定したほうが保険料は安くなりますが、万が一1億円でも補償できない事故だと考えると無制限に設定したいです。無制限から1億円にしても、それほど保険料が安くなるわけではないので、安心できる補償内容を優先します。

対物賠償にも1,000万円、3,000万円、5,000万円などがあり、対人賠償同様に金額を低く設定したほうが保険料は安くなります。対物賠償に関しては無制限じゃなくても良いとしている方も多いと思います。

確かに、そんなに高額なものを交通事故で傷つけてしまう事があるのか?とも思いますが、何千万円もする高級車や家屋、高額な積荷を運送中のトラック、踏切や電車、乗客を数百人巻き込んだ事故などを考えると、安心できる補償内容は無制限しかありません。

ということで、対人・対物共に無制限を選択しています。

搭乗者傷害保険と人身傷害補償保険は、重複する部分もあって、人身傷害補償保険にのみ無制限で加入しておけば保険料が安くなるという考え方も出来ます。

この選択は人それぞれで、保険料を安くしたければ人身傷害補償保険にのみ無制限で加入、事故後の補償を手厚いものにしたければ人身傷害補償保険に加え、搭乗者傷害保険にも加入しておくということです。

搭乗者傷害保険と人身傷害補償保険の違いは、入院や通院を、1日につき○○円、または怪我の場所につき○○円というように、定額で補償する保険が搭乗者傷害保険で、身体の損害を実費(契約の保険金額)で補償する保険が人身傷害補償保険になります。

補償内容に重複する部分があっても、保険金の支払いは二重に支払われるので、搭乗者傷害保険に加入したら損をするということはありません。搭乗者傷害保険にも加入しているからといって保険料が跳ね上がるわけでもありませんので、まさに万が一を考えた保険だと思って加入しています。

人身傷害補償保険については無制限が安心です。

対人賠償は怪我をさせてしまった相手に対する賠償ですが、人身傷害補償保険は怪我をしてしまった自分に対する賠償です。

例えば、交差点で信号待ちをしていた時に後ろから追突されました。通常であれば過失は0なので、その事故の損害額は相手の保険によって全額支払われますが、もしも、相手が無保険(任意保険に未加入)だった場合、支払ってもらえない可能性があります。

自分が加入している保険会社は、自分に過失があり相手に保険金を支払う為に存在しているのであって、こちらに過失がない以上、こちらが過失0の事故で保険会社が相手との示談交渉をすることはありません。

ということは、自分自身で相手と示談交渉をしたり、弁護士に依頼したりしなければいけません。それでも、「無い袖は振れぬ」と開き直られたり、自賠責保険の120万円では足りない治療費を自己負担しなければいけないという可能性もあります。

保険が適用されない場合もあるからこそ、自分の身を自分で守る為の保険、人身傷害補償保険の無制限が必要になります。

車両保険と家族限定特約について

車両保険は、衝突、接触、火災、台風、盗難などで車に物的損害が生じた場合に、修理代金などが支払われる保険です。

以前、200万円ほどの車をローンで買った時に、「車両保険には入ってたほうが良いよ」と知り合いに言われて、車両保険に加入していた事がありました。その車を購入して半年程で全損事故に遭い、車は廃車になりましたが、残ったローンを車両保険で支払った記憶があります。

もし、車両保険に入っていなかったら車のローンだけが残って、ローンの残りを一括払いで支払わなければいけなかったと思うと今でも怖くなります。

ただ、車両保険に加入すると保険料が非常に高くなります。

個人的には、車両保険に加入する必要があると思う場合は、ローンだけが残るという惨事を避けるため、「ローンで車を購入した時」、盗難件数が多い「高級車・外車」です。

我が家の車はそのどちらにも該当しないため、今回は車両保険には加入していません。

次に家族限定特約ですが、運転する人を家族に限定しない場合は保険料は高いですが、誰が運転していても保険金支払いの対象になります。その他、家族限定特約、夫婦限定特約、本人限定特約の順に保険適用の範囲が狭まるため保険料は安くなります。

私と妻以外は運転しないということで夫婦限定特約を選択しました。

ただ、我が家の車は妻名義で妻が独身時代から入っていた保険だったので、最近までは保険料・保険内容は知りませんでした。今回保険の見直しをするまでは、家族限定特約になっていたようです。

結婚して約3年が経ちますが、家族限定特約から夫婦限定特約に変更していなかった事で、3年間で約4,000円ほど多く保険料を支払っていた事になります。

自動車保険を見直すタイミング

自動車保険を見直すタイミング

自動車保険を見直すタイミングとしては、保険料が安くなるタイミング、ノンフリート等級の等級アップに差し支えがないタイミングが望ましいです。

保険料が安くなるタイミングで最も定番なのは、運転者年齢条件特約です。

年齢が若い人ほど事故率が高く、10代より20代、20代より30代のほうが保険料が安くなります。一般的には「全年齢補償」、「21歳以上補償」、「26歳以上補償」、「30歳以上補償」、「35歳以上補償」の5パターンです。

ですから、21歳、26歳、30歳、35歳の誕生日を迎えたら、保険料が安くなるので、自動車保険を見直したいです。

また、免許証の色が変わった時も保険料が安くなるタイミングです。

免許証の種類にはグリーン免許(緑免許)、ブルー免許(青免許)、ゴールド免許(金免許)の3種類があります。

最初に運転免許証を取得してから3年間はグリーン免許(緑免許)で、最初の更新でブルー免許(青免許)に変わります。そして5年間、無事故・無違反だった場合にゴールド免許(金免許)に変わります。

グリーン免許(緑免許)→ブルー免許(青免許)→ゴールド免許(金免許)へと変わるほど、保険料は安くなりますので、免許の更新で免許証の色が変わったら、自動車保険を見直したいです。

そのほかにも、私のように結婚する時に、家族限定特約から夫婦限定特約に変更していなかった事で保険料を余分に支払っていたり、逆に本人限定特約で配偶者(夫・妻)には保険が適用されない可能性もあるので、結婚も自動車保険を見直すタイミングです。

また、ノンフリート等級の等級アップも考えると、満期日(保険の契約が切れる日)に等級がアップするため、保険の更新直後に保険の見直しをしたほうが良いとされています。

ノンフリート等級は、1年間無事故の場合に等級が1つ上がり、事故1件につき等級が3つ下がります。等級が高いほど保険料の割引になりますので、保険の更新で等級がアップした直後に保険の見直しをしたほうがお得です。

ただ、我が家では11等級から12等級に変わるまでに、まだ約半年ほどあり悩みましたが見積り額が安かったので今回はノンフリート等級は考えていません。年間の保険料が81,240円から28,650円になった年間52,590円の差額は、12等級になった時の割引以上にお得だからです。

ノンフリート等級がアップしてから保険の見直しをするもの良いと思いますが、それ以上に保険料が安くなる場合にはそれほど気にしなくて良いのかもしれません。

このように、自動車保険を見直すタイミングはいろいろとありますが、年間52,590円も保険料が安くなるのなら、もっと早くに自動車保険を見直したかったなと思います。自動車保険の保険料が高いと思っている方は1度見直しをされてみては如何でしょうか。

価格.comの無料一括見積りサービスはこちら
価格.com 自動車保険

保険の見直しで保険料を節約!

定期的な保険の見直しは保険料の節約になります。我が家の場合、保険を見直したら月々の保険料が約6,000円も安くなりました。保険の内容によっては同じ保障でも保険料をもっと安くできる場合があるので定期的な保険の見直しはしたいですね。

ちなみに、我が家ではこちらの「Lifull保険相談」で保険の見直しをしました。自宅の近くや駅近で無料相談でき、保険のプロが複数社の保険をわかりやすく説明してくれるのでおすすめです。「Lifull保険相談」はこちら

サブコンテンツ
スポンサーリンク

このページの先頭へ