食費を節約できる底値帳の作り方

食費を節約できる底値帳の作り方

お肉が安いスーパーA、お野菜が安いスーパーB、冷凍食品が安いスーパーCなど、少しでも安く買う為に、お買い物をするスーパーを数件の中から選びたいです。そして、「○○を買うなら価格が1番安いスーパーA」という風に、一目でわかるように底値帳を作ります。

底値帳はフリーソフトや携帯アプリにもあるようですが、我が家ではアドレス帳とえんぴつ(シャープペン)、消しゴム、レシートだけで作成しています。というわけで、アドレス帳を使った底値帳の作り方です。

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初めて作る底値帳

用意するアドレス帳は、アカサタナハマヤラワで行の先頭のページがすぐに開けるものが望ましいです。

100円ショップにも売っていますが、サイズが小さかったり、ページ数が少なかったりするので文房具店などで売っている大きくて若干厚めのアドレス帳がお勧めです。

底値帳は1度作って終わりというものではなく、新しい底値が見つかる度に底値を書き換えて更新していかなければいけないので、修正する為にえんぴつ、シャープペン、消しゴムを使います。

底値帳(アドレス帳)にまだ何も書かれていない場合、はじめから底値を記入していく必要はありません。底値帳は底値を更新していくことで完成に近づくからです。

ひとまず、前回スーパーAで買い物をした際のレシートを参考にして、前回買った物の品名、数量、価格、スーパーの店名を底値帳に記入していきます。

底値帳の書き方ですが、卵を1パック買ったとしたら、「まご」なので、行のところに
「卵(商品名)、1パック(Lサイズ10個入り)、100円、スーパーA」という風に書きます。

そして、後日スーパーBに買い物に行った時に、同じ商品名、同じサイズの卵が1パック98円で買えたら、もしくは売っていたら、底値帳を次のように書き換えて更新します。

「卵(商品名)、1パック(Lサイズ10個入り)、98円、スーパーB」

また後日、スーパーCに買い物に行った時に、同じ卵が95円だったとしたら、また次のように書き換えて更新します。

「卵(商品名)、1パック(Lサイズ10個入り)、95円、スーパーC」

このように底値帳に記入した底値を更新していくことで、「卵はスーパーCが1番安い!」と一目でわかるようになります。ただし、これは現段階での話で、スーパーAが卵を値下げして90円になったら、また底値を更新しなければいけません。

そういう理由から底値帳に完成はないので、面倒だと思うかもしれませんが、スーパーの全商品というわけではなく、ご自身のご家庭で使う商品や種類だけですし、ある程度の底値帳が作れると底値を更新することも少なくなります。

底値帳の効果と価格の妥協

先ほどの例え話の続きになりますが。

卵1パック98円

上記のようなスーパーDのチラシを見たら、ものすごく安い気がします。

底値帳を作っていない人は「通常128円の卵が98円!安っ!」と言いながら、スーパーDへ急いで買い物に行ってしまうかもしれません。

でも、底値帳を作っている人が見ると、「スーパーCのほうが安いな」と冷静に比較できるわけです。広告やチラシに惑わされず、安いお店で安い商品を買える。これが底値帳の効果でもありメリットです。

ただ、底値帳にも弱点があります。それは、いつでも底値で買えるとは限らないという事。

特に、魚介類や野菜には旬な季節があるため、季節によってスーパーで売られている価格が違います。安い時期に記入した底値帳は1年間通しての参考にはなりません。余裕がある方でしたら春夏秋冬の価格を底値帳に記入してもいいですが大変だと思います。

「底値じゃないから買わない」という考え方よりも、「底値じゃないけど今の季節は仕方ない」と考える価格の妥協も必要になります。

このように底値帳を作ったからといって、いつでも底値で買えるわけではありませんが、卵や魚介類、野菜だけでなく、ティッシュや洗剤、調味料などにも使えますので、食費だけでなく買い物の節約術として使っています。

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