照明の電気代を節約する方法

照明の電気代を節約する方法

照明は、一般家庭で使われている家電の中で消費電力量がエアコンに次いで2番目に大きい家電なので、積極的に節約したいです。

照明は日が暮れるたびに毎日使用するものなので、他の家電に比べると節約をする方法が限られますが、明るい時は照明をつけない、必要ない照明は消すという基本的なことを実践しています。

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照明にかかる1時間あたりの電気代と使わない照明

我が家のリビングに取り付けているシーリングライトは、30Wと38Wの丸形蛍光灯を2本使用していて、この照明にかかる1時間あたりの電気代は約1.5円です。

わずか1.5円と思われるかもしれませんが、1個の照明に対してですので、2部屋、3部屋と照明をつけていると、当然ながら照明にかかる電気代も2倍、3倍になります。

極端な話になりますが、3LDKの家でリビングを合わせ4部屋の照明を24時間つけっぱなしにすると、1日に144円、1ヶ月で4,320円にもなります。これは極端な例えですが、照明をつけっぱなしにすると、このように照明にかかる電気代が高くなってしまう可能性があります。

そこで無駄な照明をつけっぱなしにしない為に、夜に使わない部屋の照明、無くても困らない照明を取り外すことから始めます。

我が家は3LDKで、部屋の照明はリビングに2個、各部屋に1個ずつ、計5個の照明を取り付けられるようになっていますが、リビングの照明は1個で十分、夜は使用しない部屋が1部屋あるので、リビングに1個、2部屋に1個ずつの計3個しか取り付けていません。

また、我が家の洗面所は脱衣所と併用のスペースになっていて、洗濯機などを設置していますが、夜に洗濯することがないですし、洗面台に付いている小さなライトだけで脱衣や洗面等を行えるので、洗面所と脱衣所の併用スペースも照明は取り付けていません。

さすがにお風呂やトイレの照明までは取り外せませんが、無くても困らないような照明は全て取り外しています。

照明をつけるタイミングと消すタイミング

我が家では、照明をつけるタイミングと、照明を消すタイミングに結構気を使っています。

「暗くなったらつけて、必要がなくなったら消せばいいんじゃない?」と思われるでしょう。

基本的にはその通りなのですが、大切なのは照明をつけるタイミングを出来る限り遅らせたり、照明を消すタイミングを出来る限り早めたりと、照明がついている時間を極力減らす事と、照明が必要な時は小さな照明から優先的に使用する努力をしています。

まずは朝起きた時ですが、カーテンを全開にするだけで、どんなに暗くても部屋の照明は一切使用しません。冬場の朝は暗いですが、部屋の照明をつけないで、キッチンに付いている小さな蛍光灯や洗面台のライトで身支度や朝食の準備をします。

キッチンに付いている小さな蛍光灯や洗面台のライトを使用することで、部屋の照明よりも消費電力が少なく済みます。

次に昼間ですが、昼間も部屋の照明をつける事は一切ありません。

ただ、我が家のトイレには窓が無いので、トイレだけは照明をつけます。また、大雨や曇り空だとキッチンや洗面所に光りが入らないので、そのような時に限り、キッチンに付いている小さな蛍光灯や洗面台のライトを使用します。

基本的に夜までは部屋の照明をつけることはありません。

当然ながら照明をつける時間が最も長い時間帯は夜になりますが、照明をつけるタイミングとして、日の入り時間(日没時間)以降を目安にしています。

日の入り時間はこちらで調べられます。

日の入り時間は季節によって大きく異なり、特に冬場に至っては早い時間帯から照明をつけなくてはいけませんが、はじめに「日の入り時間以降に照明をつける」と決めておくことで、明るいうちに照明をつけてしまう心配がありません。

日の入り時間は毎日調べる必要はありませんが、週に一度程度、「今週は何時何分頃だな」と把握しておくと便利です。

そして夜に照明を消すタイミングですが、我が家の場合、何もない日であれば21時を消灯時間としています。何もない日というのは、家に友人や同僚が遊びに来ない日、記念日や誕生日など特別なにかをする日ではない日の事ですね。

21時が消灯時間ですが、就寝時間というわけではありません。

21時までに夕食やお風呂などを済ませておいて、21時からリビングでテレビを見たり、妻と2人で晩酌を楽しんだりと、まったりしています。

この時、部屋の照明は消えていますが、テレビの明かりで結構明るいですし、妻と2人で晩酌を楽しむ時も妻が作るアロマキャンドルを灯していたりで、それほど部屋が暗いとは感じません。逆にその程度の明るさが気が休まるというか落ち着きますね。

ただ、暗い部屋の中でテレビを見たりすると目が悪くならないか心配になると思います。

私も子供の頃に、「暗いところでテレビを見たり本を読んだりすると目が悪くなるよ」と、母親によく注意されましたが、近年の専門家によると、テレビとの距離が離れてさえいれば、暗いところでテレビを見ても目が悪くなることはないそうです。

このように我が家の地域では、夜に照明をつけるタイミングは日の入り時間を目安に、照明を消すタイミングは21時に決めていることで、夏場だと1時間30分程度、冬場でも4時間程度に、夜に照明をつけている時間を短くすることができます。

白熱電球・電球型蛍光灯・LED電球を考えた

我が家では、お風呂場やトイレ、玄関の照明として電球が使われています。そこで、一般的な電球である白熱電球・電球型蛍光灯・LED電球の消費電力から電気代を割り出し、価格や寿命から何がどのようにお得なのか考えてみました。

白熱電球・電球型蛍光灯・LED電球を考えた

LED電球の平均寿命は約40,000万時間と言われています。そして我が家では、お風呂場、トイレ、玄関の3箇所に電球を使用しますので、合わせて12万時間分の合計金額を計算してみました。

それぞれ同じメーカーの電球で今日現在の価格を元にしています。また、消費電力と寿命はメーカーのホームページに記載された公称値を考慮、電気代は1kWhの電気代を約22円として計算しています。

価格 消費電力 寿命 12万時間の合計金額
白熱電球 160円 54W 約1,000時間 161,800円
電球型蛍光灯 1,090円 10W 約12,000時間 37,300円
LED電球 2,470円 5W 約40,000時間 20,610円

予想通りといいますか、やはり白熱電球の合計金額は非常に高いですね。

白熱電球は今年2012年に各メーカーで生産中止されることが決定していますが、販売店では白熱電球を販売している事も少なくありません。

価格が160円程度だからといって安易に購入すると、12万時間という長い期間で考えた場合、120個の白熱電球と120回の取替え作業が必要になりますし、なにより消費電力の影響で電気代が非常に高くなってしまいます。

個人的には、色調に暖か味がある白熱電球の明かりが好きですが、節約の視点から考えると、やはり白熱電球に買い換える必要性を感じられません。

となると、やはり電球型蛍光灯かLED電球になるわけですが、12万時間使用した場合の合計金額だけを考えると、LED電球のほうがお得になります。

ただ、我が家では、1日のうちに、お風呂場、トイレ、玄関の照明をつける時間がどれくらいあるのかを考えると、電球型蛍光灯でも良いのかもしれません。

我が家では、1日のうち、お風呂場とトイレの照明をつけている時間はそれぞれ1時間ずつです。玄関の照明に至っては1日に5分程度でしょう。

我が家の場合は、寿命が4万時間のLED電球だと、約109年も電球の取替えをしなくても良いという計算になります。

109年間も電球の取替えをしなくても良いといえば魅力的に感じますが、その109年間のあいだに、もっと消費電力が少なく、価格が安い電球が開発・販売される可能性もあります。そうなると勿体無いので、我が家にはLED電球は必要ないかなと思います。

特に、1日に5分程度と短い時間で使用する玄関の照明に、LED電球を使用した時と、電球型蛍光灯を使用した時を、1年間使用した場合の電気代を単純計算で比較しても、約3円程度の差しかありませんので、価格の部分で電球型蛍光灯のほうがお得になります。

これは、あくまでも我が家の話で、電球を使用する箇所、電球を使用する時間は各ご家庭で様々なので、LED電球のほうがお得な場合もあるでしょう。

ただ、「LED電球に変えると電気代が○○%お得!」などのフレーズを鵜呑みにしないで、1日の使用時間を考えて、消費電力の差から年間の電気代を比較してみると、実は電球型蛍光灯のほうがお得だったなんて事も多いです。

保険の見直しで保険料を節約!

定期的な保険の見直しは保険料の節約になります。我が家の場合、保険を見直したら月々の保険料が約6,000円も安くなりました。保険の内容によっては同じ保障でも保険料をもっと安くできる場合があるので定期的な保険の見直しはしたいですね。

ちなみに、我が家ではこちらの「Lifull保険相談」で保険の見直しをしました。自宅の近くや駅近で無料相談でき、保険のプロが複数社の保険をわかりやすく説明してくれるのでおすすめです。「Lifull保険相談」はこちら

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