トイレの水道代を節約する方法

トイレの水道代を節約する方法

トイレはお風呂に次いで2番目に多くの水量を使用しますが、時と場合によってはお風呂よりも多くの水量を使用してしまう可能性があるので、水道代を節約するうえで、最も気にしなければいけないのはトイレなのかもしれません。

水分を多めに摂るとトイレが近くなりますし、体調不良でお腹を下したり、家に遊びに来た友人がトイレを使用するなど、トイレの使用回数は些細な事で増えますので、はじめに、使用水量の目標を立てて逆算していても計算通りにいかないことは多々あります。

スポンサーリンク

それでも、我が家だったら1日のトイレの使用水量75Lというのを目標にしています。

トイレタンクの容量からトイレ1回分の水道代を計算

以前、計量カップで地道に計った結果、我が家のトイレタンクの容量は12.5Lでした。はじめは単純に1回に12.5Lの水量を使用すると仮定します。また、水道代の計算は、東京都水道局の料金表を参考に、10m³使用時と20m³使用時の水道代を計算。

1Lあたりの
水道代
1日の使用回数×30日の水道代
5回 10回 15回 20回 25回
10m³使用時 0.183円 342円 684円 1,026円 1,368円 1,710円
20m³使用時 0.216円 405円 810円 1,215円 1,620円 2,025円

東京都水道局の料金表を参考にしていますが、我が家の地域でも大差ありません。

また、我が家のトイレタンクは節水タイプではないので、タンクの容量も大きく、常に「大」で流すとトイレ1回分の水道代が高くなりますし、1日のトイレの使用水量75Lという我が家の目標だと、1日にトイレを流せる回数は6回だけということになってしまいます。

私と妻の2人(娘はおむつ)で1日6回は当然少なすぎるので、必然的に小の場合は「小」のレバーで流さなければいけません。

トイレのレバーを「大」で流すと1回に12.5Lの水量を使用しますが、「小」で流すと1回に5Lの水量に抑えられます。すると、1日のトイレの使用水量75Lという目標でも、「大」を2回で25L、「小」を10回で50L、合計75Lになります。

これが我が家で目標にしている1日の使用回数です。

毎回「大」で流すと1日に流せる回数は6回だけですが、「大」と「小」を使い分けると、1日に流せる回数は2倍の12回になります。

お風呂の残り湯でトイレを流す

我が家では、お風呂の水道代を節約する為に1日に決められた水量を無駄なく使い切るという節約術を実践しています。

主に、お風呂の残り湯は洗濯機に使用していますが、我が家の洗濯頻度は2日に1回で、洗濯をしない日はお風呂の残り湯が余ってしまうため、その余った残り湯を使ってトイレを流しています。

前日の浴槽に残る水量にもよりますが、「大」で5、6回分、「小」で12~15回分の水量になるため、トイレの水道代を大幅に節約できます。

ただ、トイレ用のバスポンプ(給水ポンプ)というものがなく、全て手作業になりますので、手間と時間はかかります。

浴槽にお風呂の残り湯が余っている時は、トイレタンクに水が溜まってない事を確認して、トイレを流した時にタンクに水が溜まらないようにマイナスドライバーで栓を閉め、用を足す前に浴槽からトイレタンクに残り湯を運びます。

はじめは、洗面器やバケツで残り湯をトイレへ運んでいましたが、洗面器だと床がびしょびしょになったり、バケツだと重くて運ぶのが大変でした。今は取っ手付きペットボトルの上のほうを切って使っています。約2Lなので「大」で6回、「小」で3回です。

そうやって、まずはお風呂の残り湯から使い、残り湯が無くなったらマイナスドライバーで栓を開けて普通にトイレを使用します。

はじめは面倒だと感じるかもしれませんが、お風呂からトイレまで3回運ぶと約1円の節約になるので、今では私も妻も喜んでやっています。また、2日に1回の事ですし、それほど大変だとは感じないですね。

トイレの水道代に関する節約術

トイレの水道代に関する節約術もいろいろあります。例えば、外出中にトイレを済ますと、家でトイレを流す回数が減り、トイレの水道代の節約になるとか。

我が家の近くには公園があり、その公園のトイレまで徒歩3分ほどです。

「家のトイレを一切使わないで、毎日公園のトイレを使ったらどれほどの節約になるだろう」と思ったことがありますが、それは節約ではなく、ただのケチ。

我が家の節約モラルに反するので、トイレを済ます為に外出するという事はやっていませんが、外出中にトイレに行きたくなったら公園のトイレ、コンビニのトイレ、スーパーのトイレを利用しています。

そのほかにも、トイレタンクにペットボトルを入れるとタンク内に溜まる水量が減って、水道代が安くなるという節約術。

これは以前、一人暮らしをしていた時に実践していましたが、トイレを流す水量が足りなくなり、詰まりや悪臭の原因、タンクの故障を招きかねないという理由でやめました。

我が家では、小は「小」で流す、大は「大」で流すという基本的な事と、お風呂の残り湯を再利用するという2つの節約術で十分だと思っています。

トイレの水漏れは節約の敵!

トイレの水漏れは水道代が高くなってしまう原因になってしまいます。チョロチョロと流れているわずかな水でも24時間ずっと水漏れしていたら水道代は2倍、3倍にもなってしまうので要注意!水の救急サポートセンターがおすすめです。

1番安いガス料金を比較してお得に乗り換えよう!簡単3分!無料一括見積もりはこちら
サブコンテンツ
スポンサーリンク

このページの先頭へ